互いに納得できるものにしよう

夫婦間のルールにはさまざまなものがあり、夫婦の数だけルールがあると言っても過言ではありません。ルールを作る上で重要になるのは、お互いに納得できるものだけにルールを設けるということです。ルールや規則は確かにお互いの利益につながる素晴らしいものですが、それと同時に相手の行動を制限することへとつながります。なんでもかんでもルール、ルールと、生活の全てをルールだらけにしてしまっては、ルールによって雁字搦めになってしまい、その不自由さからストレスを抱くことへとつながりますので注意が必要です。これだけは最低限守ろう、と納得できるルールだけを作るように心掛けましょう。

また、ルールは絶対という堅苦しい考え方も、お互いの行動を制限してしまうことにつながりますので注意しなければなりません。ルールと言ってもあくまで家庭内の話であって、法律のように厳格に守っていかなければならないわけではありませんし、状況に応じて適宜変更していくのが望ましいです。現行のルールでは対処しきれないからルールを改変する、困った時には互いに助け合うことは忘れてはなりません。子供が生まれたり、仕事が変わったりなど、刻々と状況は変化するものですので、その都度話し合いを通じて、ルールの作成と改編をしていくと良いでしょう。